INTERVIEW
スタッフインタビュー
- キュービック不動産で働くことになった経緯を教えてください
- スポーツトレーナーとして働いていた頃、新型コロナの影響でお客さまと直接関わる機会が減り、職場の方針も変わってしまいました。「この先の生活をどう安定させるか」を考えるようになり、転職を決意。もともと地元で働きたいという思いもあり、不動産業界に挑戦することを選びました。いつか、これまでの経験や資格を活かして誰かの役に立てたらとも思っています。
- 今あなたの仕事は何ですか?
- 工事課に所属し、入居前の通水確認や、入居後のお困りごと(例:水漏れ・壁の補修など)への対応を担当しています。
修理業者とのやり取りや、オーナーさまへの報告・相談も含め、トラブルをスムーズに解決するための「仲介役」として日々奔走しています。
- あなたの仕事の哲学は何ですか?
- 縁の下の力持ちであること。
目立つ仕事ではないけれど、誰かの困りごとを支えることに大きなやりがいを感じます。表に立つより、裏でしっかりと支える仕事に誇りを持っています。
- あなたの職種からみたキュービックのユニークな点は?
- いい意味で“ラフ”なところ。
真面目にやるところはしっかりやりながら、ふとした時の雑談や笑いが多くて、毎日気持ちよく働ける空気があります。
- プライベートの過ごし方を教えてください
- スポーツ観戦や、自然の中で過ごす時間が好きです。
最近は「SUP(スタンドアップパドル)」にハマっていて、サーフボードに乗って川をクルージングするのが最高のリフレッシュ。
あとは、たまの“暴飲暴食”も楽しみのひとつです(笑)。
- あなたがキュービックで成し遂げたいことは何ですか?
- 「この人なら安心して任せられる」と思っていただける存在になること。
トラブルが起きても、すぐに頼ってもらえるような対応力と信頼を身につけたいです。
- 未来のキュービックのメンバーに向けたメッセージ
- 自分のやってきたことが、そのまま活かせる職場でなくても大丈夫です。
キュービック不動産は、自分の考えをしっかり受け止めてくれる環境があり、やりたいことに挑戦できる風土があります。
ここで一緒に、次のステップを踏み出してみませんか?